top of page
Research
建築の美意識に興味を持っています。それを主観的でなく、客観的に分析するため、見せかけの部材から読み取ろうとしています。
また、文化財の保存修理の実務を10年行ってきた経験から、文化財建造物の保存修理と活用についても調べています。
坂井の研究内容の一例です
(坂井禎介 李暉「古代と中世改変部の境界での柱筋のズレを整えるための組物の意匠操作―大神神社摂社大直禰子神社社殿を事例として―」『日本建築学会大会学術講演梗概集(関東)』(2024.8)建築学会大会発表内容)
bottom of page